製品プラスチックの出し方に関してご不明な点がございましたら、ごみ減量対策課までお問い合わせください。
家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)により、特定家電(4品)は製造業者等のリサイクルが義務付けられています。
これらの特定家庭用機器は法律でリサイクルが義務付けられています。
家電リサイクル券対応業者など、ご不明な点がございましたら、ごみ減量対策課までお問い合わせください。
パソコンやディスプレイは、資源有効利用促進法により、製造業者等のリサイクルが義務付けられています。
パソコンの処分に関してご不明な点がございましたら、ごみ減量対策課までお問い合わせください。
家電リサイクル法の対象品目・パソコン機器・その他(有害物質・汚物・危険物・感染性を有するもの・重量物・土石類等)については回収できません。専門業者にお問い合わせ下さい。処分先が不明の場合は市へお問い合わせ下さい。
一辺の長さがおおむね50cm以上のものです。
粗大ごみのうち、1辺の長さが1m以上のものです。
ごみの問題は、どの地域でも深刻になりつつあります。(NPO法人)鎌倉シチズンネット(KCN)ではCode for Kanazawaで開発されたソフトウエアを鎌倉市の条件に合わせました。先ずは正しいごみの捨て方に注目しました。目的と使い方は、とてもシンプルです。
「いつ、どのごみが収集されているのか?」例えばお引っ越しをされた場合や、新しく鎌倉市に住むことになった時、このアプリを使えば、すぐに分かるようにデザインされています。また、直近の月1回の資源ごみ回収日も表示されるので忘れることがありません。
最初にお住まいの地域(字名)をクリーンステーション対応で選択して下さい。2回目からは前回選択したものが自動的に表示されます。
一番近いごみの日とジャンルを上から順に表示しています。
ごみのジャンルをタップすると、捨てることが可能なごみの一覧を見ることができます
ごみ収集日は自動的に更新されます。
コードで、世界をHappyに。
各地域には様々な課題があり、解決するためのコミュニティ(団体)も数多くあります。
課題の中には、ITやデザインの力で解決できるものも多くありますが、全てのコミュニティにそのスキル(技術)が備わっているわけではありません。
Code for
Kanazawa(CfK)は、市民の課題を集め、その課題を整理・分析した上で、メンバーが実際に課題解決となるソフトウェアやハードウェア(仕組みや方法)を開発します。
私たちは、デザインをして、ソフトウェアコードを書き、課題を解決するサービスを完成させるのです。さらに、そのサービスを提供し続ける力も持ちます。
CfKは市民のための組織です。行政や民間企業の影響を受けずに中立・公益の立場から物事を判断するよう心がけています。
CfK公式サイト
http://www.codeforkanazawa.org/
KCN公式サイト
http://www.kcn-net.org/org/