3Rロゴ 鎌倉のごみ減量をすすめる会

更新 2025/3/31
T O P 会の目的 活動報告 組織 リンク お問い合せ エコスポット

「鎌倉のごみ減量をすすめる会」は鎌倉市の要綱に基づく団体です。鎌倉のごみ問題に関心のある市民・事業者・ 市が協働して活動しています。 会員は市民活動として長年ごみ問題に取り組んできた人、事業ごみ対策に関心のある人などです。みんなの力 でごみを減らせるよう、皆さんの入会をお待ちしています。
募集要領

1. 新着ニュース

速 報
  • 材木座自治連合会 住環境部会(2025/3/15)

2. 保存資料

海洋プラスチックごみから鎌 倉の海を守ろう(動画、4分11秒)
由比ヶ浜潜水調査の様子をビデオにまとめました。→こちら

プラスチックごみの行方を追う!(動画、 7分21秒)
鎌倉リサイクル推進会議制作→こちら
鎌倉2Rエコスポット MAP
ごみを出さないエコな取り組みをしているお店や施設を紹介しています。→ こちら
5374.jp (ごみなしドットジェーピー)鎌倉版 公開 (2015/1/21)、更新(2019/3/17)、更新(2024/10/1)
 https://kamagomi.kcn-net.org/5374/ごみなし画像
 家庭系ごみの収集日を一覧できます。パソコンからでもスマホからでも利用できます(無料)。月1回の収集 日はわかりにくいですがこのアプリでは一目瞭然 です。是非お試し下さい。
 最初にご利用のクリーンステーションの所在地を選択して下さい。今日から先のごみ収集予定が表示されま す。ごみの種類をクリック(又はタッチ)すると、 該当するごみの品目が表示されます。詳細は下段の解説欄を参照して下さい。

(右の画像の説明:画像は拡大できます)
  左右2枚に分割してあります。実際の動作は下記でお確かめ下さい。
 https://kamagomi.kcn-net.org/5374/
製 品プラスチックの対象品目が増えました!(2017/10/1から実施)

表紙  鎌倉ごみ減量通信 平成29年度特集号
容 器包装はスーパーで回収してい ます。回収品目一覧(PDF、カラー版)です。

スーパー   
(ク リックで拡大)
ご み減量キャラバンで配布している資料(PDF、カラー版)です。

資源物とごみの分別 燃えないごみの出し方 
(クリックで拡大)
使用済みの発泡スチロールトレーは洗ってスーパーに返しましょう。 新しいトレーに再生されます。 ボタン投票 (クリックで拡大)→PDF ファイル
スーパーにおける調査(その2)がまとまりました
レジ袋調査結果
「買い物にはマイバッグを持参しよう」
 →「鎌倉ごみ減量通信(H27年8月号)」に掲載



(クリックで拡大)
スー パーにおけるレジ袋回収状況調査がまとまりました

レジ袋調査結果
「資源物の店頭回収を上手に利用しましょう」
 →「鎌倉ごみ減量通信(H27年4月号)」に掲載



(クリックで拡大)

3. 活動報告


2025 年3月活動
  • 材木座自治連合会 住環境部会
    • 日時 2025/3/15(土)14:00~16:00
    • 場所 材木座公会堂(鎌倉市材木座)
    • 参加者 13名(内鎌ごみ2名)
    • 記事
      (前半)はつひのでの小林ななみさんから「地域コンポスター」の運用とできた堆肥の畑での利用について取り組み状況の説明がありました。
      (後半)鎌ごみから生ごみを焼却しないことが環境負荷軽減に効果があることを説明しました。
      更に、キエーロについて黒土(竹チップ、市役所の土壌改良剤でもよい)の増減がないことを説明しました。
      (質問)使用しても体積が増加しないのは何故ですか。
      (回答)生ごみの分解に好気性のバクテリアが機能しており、二酸化炭素と水まで分解しそれらを空中に放出しているので、黒土自体は増減しません。厳密にいうとリンなどの成分が増えていますので、使用後の黒土を腐葉土の代わりに使用することも可能です。
      (質問)生ごみ処理機購入費助成制度の対象は電動型も含むのですか。
      (回答)含みます。配布資料をご覧下さい。
    • 写真集
    • 材木座公会堂
      公会堂の解説板
      材木座公会堂 公会堂の解説板(クリックで拡大
      生ごみ処理
      実演と質疑
      環境負荷軽減に役立つ生ごみ処理について キエーロの取り扱い実演と質疑

2025年2月活動
  • 第26回かまくら市民活動フェスティバル「めざめ」
    • 日時:2025/2/16(日)10:00~16:00
    • 場所:鎌倉市福祉センター(鎌倉市御成町)
    • 記事:今回は会場の都合もありパネル展示のみとなり、 お持ち帰り用の 会紹介チラシ 活動内容チラシを 配架しました。 来訪者との意見交換を行いました。
    • 写真集
    • 福祉センター(正面)
      パネル展示
      福祉センター(正面) パネル展示

2024年11月活動
  • 来訪者受け入れ
    • 日時:2025/11/21(木)14:30~14:55,11 /22(金)13:00~15:00
    • 場所:本庁舎ロビー/河野会員宅
    • 来訪者:三重県四日市市 (一社)ネクストステップ研究会会員
    • 記事:三重県四日市市にてごみ減量活動を行っているネクストステップ研究会の会員が鎌 倉市の取り組み状況調査を目的に鎌倉市を訪問されました。鎌ごみからは「ごみ減量キャラバ ン」の紹介と質疑を行ないました。。
  • 逗子市環境クリーンセンター及び名越クリーンセンターの見学会 を行いました
    • 実施日:2024/11/1(金)9:30~12:00
    • 場所:逗子市環境クリーンセンター(逗子市池子4-956)及び名越クリーンセンター
    • 記事1: 逗子市環境クリーンセンター見学記
      2025年1月に名越クリーンセンターが稼働停止後は、逗子市環境クリーンセンターに 鎌倉市の燃やすごみが搬入されます。そのため内部を見せていただきました。 逗子市池子の山の中にあり、周辺に住宅がないため焼却場所として適していると感じました。 昭和54年(1979年)10月に竣工した焼却場は、かなり老朽化しており、 2回ほど大規模改修して、今日まで使用しています。 炉は2つあり、1日の処理能力は1炉で40t(最大70tまで可能)。 現在葉山町のごみも搬入しており、ここに鎌倉市のごみも搬入されることになります。 「丸太やソファーのスプリングのようなものがごみに混ざって炉に入ると運転が止まります」 と逗子市の職員は嘆いていました。 異物は燃焼停止後に炉内から職員が手作業で取り除いているそうで、 鎌倉市民にもルールを守って出していただきたいとのことでした。 焼却して出来た灰は自区外の民間業者により資源化され、アスファルトの材料になったりしているそうです。 逗子市の環境クリーンセンターには、 容器包装プラスチックの選別処理施設や植木剪定材の集積場所も併設されていました。 「人口17万人の鎌倉市が人口5万7千人の逗子市にごみ焼却を委託することにこころ苦しい思いです」と伝えたら、 「是非鎌倉市民にも見学にきていただき、異物を袋に入れないように、 現場の苦労を学習していただきたい」との話でした。 逗子市の焼却炉もあと10年で稼働停止になります。
    • 記事2:鎌倉市名越クリーンセンター見学記
      こちらは、2025年1月の稼働停止に向け、すでに粗大ごみの持ち込みを停止しています。 昭和57年(1982年)1月に竣工し、途中やはり2回改修してきました。 1日あたり75tの処理能力のある炉が2つあります。 稼働停止後は、逗子市にごみを搬入するための積み替え施設がここにできる予定です。 「高い煙突は鎌倉市のシンボルでした。それがなくなると思うと寂しいですね」と職員はなごりおしそうでした。 中央制御室も見せていただきましたが、 まだ機械も新しくてこれをすべて破棄するのはもったいない気がしました。 「ここの形式に合わせてコンピューター制御装置も作られているので、再利用というわけにいかないのです」と職員は説明していました。 解体工事にかなり時間がかかりそうだと感じました。
    • 写真集
    • 逗子市環境クリーンセンター
      逗子市環境クリーンセンターの外観・破砕機
      名越クリーンセンター
      名越クリーンセンター外観・中央制御室
      地図
      両クリーンセンターの設置場所(地図)
  • 扇ガ谷上町自治会で「ごみ減量キャラバン」を実施しまし た。
    • 日時:2024/11/9(土)10:00~11:30
    • 場所:鎌倉市扇ガ谷八坂神社社務所 2階
    • 対象:扇ガ谷上町自治会
    • 参加人数:5名
    • 内容: ごみ減量について現状をパソコン画面を写しながら説明し、生ごみを減らすことがいかに大事かについての理解を深めていただいた。 その後、具体的にキェーロの使い方を解説した。 剪定材チップの中に卵の殻やタマネギの芯などを細かく砕いた生ごみを入れる実演を行った。
    • 質疑:
      Q:10年前購入のキェーロがあるが、土を入れ替えずにそのまま使えるか
      A:使える
    • 感想: 逗子市に鎌倉市の燃えるごみを委嘱する直前ということもあり、ごみ減量への関心が高かった。 町内会でもごみを減らす努力をするよう啓蒙したいとのうれしい意見もありました。
    • 写真集
    • 会場風景
      キエーロの取り扱い説明
      会場風景 キエーロの取り扱い説明

2024 年10月活動
  • 第25回鎌人いち場に出展しました
    • 日時:2024/10/27(日)9:00~16:00
    • 場所:鎌倉海浜公園由比ガ浜地区
    • テーマ:つながるひろがる!コミュニティーマーケット
    • 展示内容:生ごみ処理機(キエーロ)展示説明
    • 記事: 今回の会場は東側の築山にある歩道沿い(A02)でした。テント(1張)に「生ごみ処理機 (キエーロ)」「小道具」「パネル(複数)」の展示を行いました。生ごみの自家処理につい て来場者と意見交換しました。かなり長時間じっくり立ち止まってくださる方もいました。
    • 写真集
    • 鎌ごみの会のテント
      来場者との対話
      鎌ごみの会のテント 来場者との対話
      家庭でできるごみの減量
       キエーロ使用の要点
      家庭でできるごみの減量 キエーロ使用の要点
      分別の重要性
      鎌ごみの会の活動
      分別の重要性 鎌ごみの会の活動

2024 年9月活動
  • 第7回潜水調査
    • 日時 2024/9/14(土)9:00~10:00
    • 場所 由比ガ浜海岸坂ノ下船揚場から第1防波堤付近まで
    • 天候 快晴、風強く白波あり
    • 参加者 鎌倉のごみ減量をすすめる会・鎌倉市青少年指導員連絡協議会・神奈川県ス キューバダイビング協会
    • 内容
      今回は、鎌倉市青少年指導員連絡協議会とのコラボ行事でした。 本来であれば小中学生15名が参加する予定でしたが、熱中症警戒アラート発令のため中止となりました。 鎌倉市青少年指導員の方々と潜水調査の見学と意見交換を行いました。 台風13号によるうねりと強風による白波があり、船揚場近くの調査にとどめました。
    • 回収物
      砂に埋まっているもの中心でした。
      ・漁具
      ・容器包装プラ(2種類。お菓子の袋)
      ・空き缶(アルミ)
      ・PETボトル(3本/ラベルなし)
      ・飲用アルミ缶(未開封)
      ・ガラスびん(ラベルなし)
      ・プラスチックテープ(青と黒2種類。梱包用ひもと使途不明品)
    • 感想
      今回の回収物は不法投棄物由来のごみが多かった。 現地は国道134号線に沿った歩道があり、釣り客や観光客が多い。 食品の梱包袋や飲料の缶はごみとして投棄されたものと思われる。 梱包材料のテープは長さ約1Mで観光客とは無関係であろう。 PETボトルとガラスびんについてはラベルがはがされており、 一般廃棄物としてクリーンステーションに出せるものだった可能性が高い。 なお、坂ノ下船揚場の防波堤の海側は吹き溜まりのようになっており多数の異物が存在する。 今回も長さ3M位の竹の棒があったが回収しなかった。
    • 写真集
    • 準備
      潜水開始
      潜水準備 潜水開始
      鎌ごみ幟旗
      回収物
      幟旗(ゴミへ らし隊) 回収物 (ク リックで拡大)

2024 年6月活動
  • 環境教育出張授業を実施
    • 日時:2024/6 /20(木)、24(月)、26(水)各クラス45分授業
    • 場所:深沢小学校
    • 参加者:4年生全生徒(4クラス)
    • 経緯: 鎌倉市立小学校では4年次に環境教育を教科として実施している。特に6月は環境月間に合わせて特別授業が企画されている。その一環として、深沢小学校から講師派遣依頼が あった。
    • 内容: 「地球温暖化防止とごみの減量化に向けた工夫と実践について」
      • スライド説明:地球温暖化を止めるにはどうすれ良いか
      • グループで考えてきたごみを減らすアイデアの発表
      • 実践と啓発についての意見交換
    • 感想: 小学生たちがごみを減らし環境を守るために真摯に取り組んでいる姿を見て嬉しかった。マイクロプラスチックが亀の数に及ぼす影響な ど、いろいろな知識があり問題意識の高い子供たちもいて、将来に希望が持てた。大人ももっ としっかりしないといけないと襟を正す思いだった。
    • 写真集
    • 環境スライド
      スライドでの説明
      環境問題を考 えましょう スライドでの説明
      熱心に聞く生
                                            徒たち
       発表する生徒
      熱心に聞く生 徒たち 発表する生徒
      ごみ減量のアイデア
      ごみ減量の意見交換
      ごみ減量のアイデア ごみ減量の意見交換

2024 年5月活動
  • 西御門自治会にてごみ減量キャラバンを実施しました。
    • 日時:2024/5/27(月)13:35~14:05
    • 場所:旧村上邸(東御門)
    • 参加人数:14名
    • 内容:
      「生ごみの分別と削減について」講演と質疑(鎌ごみ)
    • 感想:
      あいにく雨模様の天候でしたが多数の皆さんが集まって下さいまし た。 短時間だったのでプロジェクタへの映写で実施。現物は持参しませんでした。 具体的な質疑ができました。
    • 質疑:
      Q:キエーロは日当たりの悪いところでも使えるか?
      A:半日は陽があたってほしい。
      Q:キエーロの大きさは?
      A:製造業者により異なる。家族数・生ごみの量による。1人暮らしなら大きめのプランター で十分だが、黒土に含まれる好気性菌を利用しているので通気が必要。
      Q:キエーロの天板はプラ製なのか?
      A:光が入るようになっている。雨除けを兼ねている。
      Q:小動物対策はどうしているか?
      A:環境によるが、地上据え付けの場合はモグラ対策として底を網で覆うのがよい。ハクビシ ン対策として天板にレンガを乗せている。 (会場から天板が固定フック付きのものもあるとのコメントがありました。)
    • 写真集
    • ふれあい広場チラシ
      会場風景
      ふれあい広 場 チラシ 会場風景
      講演と質疑
      キエーロとコンポスト併用の体験
      講演と質疑 (鎌ごみ会員) キエーロとコンポスト併用の体験
  • ゴミフェス532に出展しました。
    • 日時:2024/5/26(月)10:00~17:00
    • 場所:MUJI.com(ホテル・メトロポリタン)及び東急ストア入口
    • 参加人数:約50名
    • 内容1(MUJI.com):
      • 動画展示:海洋プラスチックごみから鎌倉の海を守ろう(4分11秒)
      • ごみ分別ゲーム(体験)
      • ベランダでキエーロ展示と質疑
    • 内容2(東急ストア入口):
      • 生ごみの分別と削減について(パネル展示・現物展示・質疑)
    • 感想:
      ゴミフェス532実行委員会に協力し参加しました。MUJI.com会場ではワークショッ プ参加の親子、東急ストア前では買い物客の一般市民が立ち寄ってくださいました。
    • 写真集
    • オープンスペース入口
      展示
      オープンス ペース入口 展示(MUJI.com)
      ごみ分別ゲーム
      ベランダでキエーロを囲んで質疑
      ごみ分別ゲー ム ベランダでキエーロを囲んで質疑
      コミヘラシ隊集合
      ごみ減量の意見交換
      ゴミヘラシ隊 集合(東急ストア前) ごみ減量の意見交換
  • 第24回鎌人いち場に出展しました
    • 日時:2024/5/19(日)9:00~16:00
    • 場所:鎌倉海浜公園由比ガ浜地区
    • テーマ:つながるひろがる!コミュニティーマーケット
    • 展示内容:
      • 生ごみ処理機(キエーロ)展示説明
      • ごみ分別ゲーム
    • 記事:
      今回から会場が江ノ電タンコロ広場を含むA・B・Cの3エリアに拡張されました。「知る 場」が通路をへだてて分断されましたが、鎌倉市環境部のテント(1張)はわかりやすい場所 でした。 テント右側に「おちびさん」、左側に「生ごみ処理機」の展示を行いました。鎌倉のごみ減量をすすめる会はスタッフ3名を配置し、生ごみの自家処理について来場者と意見交換 しました。
    • 写真集
    • 会場配置図
      和田塚口の横断幕
      会場配置図 和田塚口の横断幕
      環境部テント
      スタッフ準備完了
      -- BG--環境部テント スタッフ準備完了
      意見交換の様子(1)
      意見交換の様子(2)
      意見交 換の様 子(1) 意見交換の様子(2)
  • 第18回鎌倉のごみ減量をすすめる会(全体会)を開催しました。
    • 日時:2024/5/10(金) 10:00~11:30
    • 場所:鎌倉市役所第3分庁舎講堂
    • 議事概要:
    • (1)令和5年度活動報告及び令和6年度活動計画について原案どおり承認されました。
      (2)令和6年度代表、副代表及び事務局の選任について
         代表 臼田宗太郎、副代表 岩田薫、事務局 三谷尚弘 (会員数:12名)
      (3)その他
         今後のごみ処理について(鎌倉市環境部)

2024 年2月活動
  • ごみ減量キャラバン
    • 日時:2024/2/25(日)11:20~12:20
    • 場所:稲村ガ崎自治会館
    • 参加人数:22名
    • 内容:
      「家庭でできる生ごみ処理とキエーロの正しい使い 方」講演と質疑(鎌ごみ)
    • 感想:
      あいにく氷雨降る悪天候でしたが多数の皆さんが集まって下さいました。「楽し かった」と言う感謝の言葉を頂き、講演が終わってからも多くの方から質問がありました。
    • 写真集
    • 稲村ガ崎自治会館
      稲村ガ崎自治会館
      会場風景 ごみ減量説明会

2024 年1月 活動
  • 令和5年度第1回運営委員会
    • 日時:2024/1/22(月) 10:30~12:00
    • 場所:鎌倉水道営業所2階会議室
    • 議題
    • (ア)全体会の開催時期→5月とする
      (イ)令和5年度(2023年度)の活動の振り返りについて
      (ウ)その他
      • ごみ減量キャラバン講師謝礼金について
      • 戸別収集の実施検討について

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