鎌倉のごみ減量をすすめる会

• 材木座自治連合会　住環境部会
  • 日時　2025/3/15（土）14：00～16：00
  • 場所　材木座公会堂（鎌倉市材木座）
  • 参加者　13名（内鎌ごみ2名）
  • 記事
    （前半）はつひのでの小林ななみさんから「地域コンポスター」の運用とできた堆肥の畑での 利用について取り組み状況の説明がありました。
    （後半）鎌ごみから生ごみを焼却しないことが環境負荷軽減に効果があることを説明しまし た。
    更に、キエーロについて黒土（竹チップ、市役所の土壌改良剤でもよい）の増減がないことを 説明しました。
    （質問）使用しても体積が増加しないのは何故ですか。
    （回答）生ごみの分解に好気性のバクテリアが機能しており、二酸化炭素と水まで分解しそれ らを空中に放出しているので、黒土自体は増減しません。厳密にいうとリンなどの成分が増え ていますので、使用後の黒土を腐葉土の代わりに使用することも可能です。
    （質問）生ごみ処理機購入費助成制度の対象は電動型も含むのですか。
    （回答）含みます。配布資料をご覧下さい。
  • 写真集

  材木座公会堂	公会堂の解説 板（ク リックで拡大）

  環境負荷軽減 に役立つ生ごみ処理について	キエーロの取 り扱い実演と質疑

• 第26回かまくら市民活動フェスティバル「めざめ」
  • 日時：2025/2/16（日）10:00～16:00
  • 場所：鎌倉市福祉センター（鎌倉市御成町）
  • 記事：今回は会場の都合もありパネル展示のみとなり、 お持ち帰り用の 会紹介チラシ と 活動内容チラシを 配架しました。 来訪者との意見交換を行いました。
  • 写真集

  福祉センター（正面）	パネル展示

• 来訪者受け入れ
  • 日時：2025/11/21（木）14:30～14:55,11 /22（金）13:00～15:00
  • 場所：本庁舎ロビー／河野会員宅
  • 来訪者：三重県四日市市 （一社）ネクストステップ研究会会員
    
  • 記事：三重県四日市市にてごみ減量活動を行っているネクストステップ研究会の会員が鎌 倉市の取り組み状況調査を目的に鎌倉市を訪問されました。鎌ごみからは「ごみ減量キャラバ ン」の紹介と質疑を行ないました。。

• 逗子市環境クリーンセンター及び名越クリーンセンターの見学会 を行いました
  • 実施日：2024/11/1（金）9：30～12：00
  • 場所：逗子市環境クリーンセンター（逗子市池子4-956）及び名越クリーンセンター
  • 記事１： 逗子市環境クリーンセンター見学記
    2025年1月に名越クリーンセンターが稼働停止後は、逗子市環境クリーンセンターに 鎌倉市の燃やすごみが搬入されます。そのため内部を見せていただきました。 逗子市池子の山の中にあり、周辺に住宅がないため焼却場所として適していると感じました。 昭和54年（1979年）10月に竣工した焼却場は、かなり老朽化しており、 2回ほど大規模改修して、今日まで使用しています。 炉は2つあり、1日の処理能力は1炉で40t（最大70tまで可能）。 現在葉山町のごみも搬入しており、ここに鎌倉市のごみも搬入されることになります。 ｢丸太やソファーのスプリングのようなものがごみに混ざって炉に入ると運転が止まります｣ と逗子市の職員は嘆いていました。 異物は燃焼停止後に炉内から職員が手作業で取り除いているそうで、 鎌倉市民にもルールを守って出していただきたいとのことでした。 焼却して出来た灰は自区外の民間業者により資源化され、アスファルトの材料になったりしているそうです。 逗子市の環境クリーンセンターには、 容器包装プラスチックの選別処理施設や植木剪定材の集積場所も併設されていました。 「人口17万人の鎌倉市が人口5万7千人の逗子市にごみ焼却を委託することにこころ苦しい思いです｣と伝えたら、 ｢是非鎌倉市民にも見学にきていただき、異物を袋に入れないように、 現場の苦労を学習していただきたい｣との話でした。 逗子市の焼却炉もあと10年で稼働停止になります。
  • 記事２：鎌倉市名越クリーンセンター見学記
    こちらは、2025年1月の稼働停止に向け、すでに粗大ごみの持ち込みを停止しています。 昭和57年（1982年）1月に竣工し、途中やはり2回改修してきました。 1日あたり75tの処理能力のある炉が2つあります。 稼働停止後は、逗子市にごみを搬入するための積み替え施設がここにできる予定です。 ｢高い煙突は鎌倉市のシンボルでした。それがなくなると思うと寂しいですね｣と職員はなごりおしそうでした。 中央制御室も見せていただきましたが、 まだ機械も新しくてこれをすべて破棄するのはもったいない気がしました。 ｢ここの形式に合わせてコンピューター制御装置も作られているので、再利用というわけにいかないのです｣と職員は説明していました。 解体工事にかなり時間がかかりそうだと感じました。
  • 写真集

  逗子市環境クリーンセンターの外観・破砕機

  名越クリーンセンター外観・中央制御室

  両クリーンセンターの設置場所（地図）

• 扇ガ谷上町自治会で「ごみ減量キャラバン」を実施しまし た。
  • 日時：2024/11/9（土）10：00～11：30
  • 場所：鎌倉市扇ガ谷八坂神社社務所 2階
  • 対象：扇ガ谷上町自治会
  • 参加人数：5名
  • 内容： ごみ減量について現状をパソコン画面を写しながら説明し、生ごみを減らすことがいかに大事かについての理解を深めていただいた。 その後、具体的にキェーロの使い方を解説した。 剪定材チップの中に卵の殻やタマネギの芯などを細かく砕いた生ごみを入れる実演を行った。
  • 質疑：
    Q:10年前購入のキェーロがあるが、土を入れ替えずにそのまま使えるか
    A：使える
  • 感想： 逗子市に鎌倉市の燃えるごみを委嘱する直前ということもあり、ごみ減量への関心が高かった。 町内会でもごみを減らす努力をするよう啓蒙したいとのうれしい意見もありました。
  • 写真集

  会場風景	キエーロの取り扱い説明

• 第25回鎌人いち場に出展しました
  • 日時：2024/10/27（日）9：00～16：00
  • 場所：鎌倉海浜公園由比ガ浜地区
  • テーマ：つながるひろがる！コミュニティーマーケット
  • 展示内容：生ごみ処理機（キエーロ）展示説明
  • 記事： 今回の会場は東側の築山にある歩道沿い（A02）でした。テント（１張）に「生ごみ処理機 （キエーロ）」「小道具」「パネル（複数）」の展示を行いました。生ごみの自家処理につい て来場者と意見交換しました。かなり長時間じっくり立ち止まってくださる方もいました。
  • 写真集

  鎌ごみの会のテント	来場者との対話

  家庭でできるごみの減量	キエーロ使用の要点

  分別の重要性	鎌ごみの会の活動

• 第7回潜水調査
  • 日時　2024/9/14（土）9：00～10：00
  • 場所　由比ガ浜海岸坂ノ下船揚場から第１防波堤付近まで
  • 天候　快晴、風強く白波あり
  • 参加者　鎌倉のごみ減量をすすめる会・鎌倉市青少年指導員連絡協議会・神奈川県ス キューバダイビング協会
  • 内容
    今回は、鎌倉市青少年指導員連絡協議会とのコラボ行事でした。 本来であれば小中学生15名が参加する予定でしたが、熱中症警戒アラート発令のため中止となりました。 鎌倉市青少年指導員の方々と潜水調査の見学と意見交換を行いました。 台風13号によるうねりと強風による白波があり、船揚場近くの調査にとどめました。
  • 回収物
    砂に埋まっているもの中心でした。
    ・漁具
    ・容器包装プラ（2種類。お菓子の袋）
    ・空き缶（アルミ）
    ・PETボトル（３本／ラベルなし）
    ・飲用アルミ缶（未開封）
    ・ガラスびん（ラベルなし）
    ・プラスチックテープ（青と黒2種類。梱包用ひもと使途不明品）
  • 感想
    今回の回収物は不法投棄物由来のごみが多かった。 現地は国道134号線に沿った歩道があり、釣り客や観光客が多い。 食品の梱包袋や飲料の缶はごみとして投棄されたものと思われる。 梱包材料のテープは長さ約１Mで観光客とは無関係であろう。 PETボトルとガラスびんについてはラベルがはがされており、 一般廃棄物としてクリーンステーションに出せるものだった可能性が高い。 なお、坂ノ下船揚場の防波堤の海側は吹き溜まりのようになっており多数の異物が存在する。 今回も長さ３M位の竹の棒があったが回収しなかった。
  • 写真集

  潜水準備	潜水開始

  幟旗（ゴミへ らし隊）	回収物 （ク リックで拡大）

• 環境教育出張授業を実施
  • 日時：2024/6 /20（木）、24（月）、26（水）各クラス45分授業
  • 場所：深沢小学校
  • 参加者：4年生全生徒(4クラス）
  • 経緯： 鎌倉市立小学校では４年次に環境教育を教科として実施している。特に６月は環境月間に合わせて特別授業が企画されている。その一環として、深沢小学校から講師派遣依頼が あった。
  • 内容： 「地球温暖化防止とごみの減量化に向けた工夫と実践について」
  • スライド説明：地球温暖化を止めるにはどうすれ良いか
  • グループで考えてきたごみを減らすアイデアの発表
  • 実践と啓発についての意見交換
  • 感想： 小学生たちがごみを減らし環境を守るために真摯に取り組んでいる姿を見て嬉しかった。マイクロプラスチックが亀の数に及ぼす影響な ど、いろいろな知識があり問題意識の高い子供たちもいて、将来に希望が持てた。大人ももっ としっかりしないといけないと襟を正す思いだった。
  • 写真集

  環境問題を考 えましょう	スライドでの説明

  熱心に聞く生 徒たち	発表する生徒

  ごみ減量のアイデア	ごみ減量の意見交換

• 西御門自治会にてごみ減量キャラバンを実施しました。
  • 日時：2024/5/27（月）13：35～14：05
  • 場所：旧村上邸（東御門）
  • 参加人数：14名
  • 内容：
    「生ごみの分別と削減について」講演と質疑（鎌ごみ）
  • 感想：
    あいにく雨模様の天候でしたが多数の皆さんが集まって下さいまし た。 短時間だったのでプロジェクタへの映写で実施。現物は持参しませんでした。 具体的な質疑ができました。
  • 質疑：
    Q:キエーロは日当たりの悪いところでも使えるか？
    A：半日は陽があたってほしい。
    Q：キエーロの大きさは？
    A：製造業者により異なる。家族数・生ごみの量による。１人暮らしなら大きめのプランター で十分だが、黒土に含まれる好気性菌を利用しているので通気が必要。
    Q:キエーロの天板はプラ製なのか？
    A：光が入るようになっている。雨除けを兼ねている。
    Q：小動物対策はどうしているか？
    A：環境によるが、地上据え付けの場合はモグラ対策として底を網で覆うのがよい。ハクビシ ン対策として天板にレンガを乗せている。 （会場から天板が固定フック付きのものもあるとのコメントがありました。）
  • 写真集

  ふれあい広 場 チラシ	会場風景

  講演と質疑 （鎌ごみ会員）	キエーロとコンポスト併用の体験

• ゴミフェス532に出展しました。
  • 日時：2024/5/26（月）10：00～17：00
  • 場所：MUJI.com（ホテル・メトロポリタン）及び東急ストア入口
  • 参加人数：約50名
  • 内容１（MUJI.com）：
    
    • 動画展示：海洋プラスチックごみから鎌倉の海を守ろう（４分11秒）
    • ごみ分別ゲーム（体験）
    • ベランダでキエーロ展示と質疑
  • 内容２（東急ストア入口）：
    
    • 生ごみの分別と削減について（パネル展示・現物展示・質疑）
  • 感想：
    ゴミフェス532実行委員会に協力し参加しました。MUJI.com会場ではワークショッ プ参加の親子、東急ストア前では買い物客の一般市民が立ち寄ってくださいました。
  • 写真集

  オープンス ペース入口	展示（MUJI.com）

  ごみ分別ゲー ム	ベランダでキエーロを囲んで質疑

  ゴミヘラシ隊 集合（東急ストア前）	ごみ減量の意見交換

• 第24回鎌人いち場に出展しました
  • 日時：2024/5/19（日）9：00～16：00
  • 場所：鎌倉海浜公園由比ガ浜地区
  • テーマ：つながるひろがる！コミュニティーマーケット
  • 展示内容：
    
    • 生ごみ処理機（キエーロ）展示説明
    • ごみ分別ゲーム
  • 記事：
    今回から会場が江ノ電タンコロ広場を含むA・B・Cの３エリアに拡張されました。「知る 場」が通路をへだてて分断されましたが、鎌倉市環境部のテント（１張）はわかりやすい場所 でした。 テント右側に「おちびさん」、左側に「生ごみ処理機」の展示を行いました。鎌倉のごみ減量をすすめる会はスタッフ３名を配置し、生ごみの自家処理について来場者と意見交換 しました。
  • 写真集

  会場配置図	和田塚口の横断幕

  -- BG--環境部テント	スタッフ準備完了

  意見交 換の様 子（１）	意見交換の様子（２）

• 第18回鎌倉のごみ減量をすすめる会（全体会）を開催しました。
• 日時：2024/5/10（金） 10：00～11：30
• 場所：鎌倉市役所第3分庁舎講堂
• 議事概要：
（１）令和５年度活動報告及び令和６年度活動計画について原案どおり承認されました。
（２）令和６年度代表、副代表及び事務局の選任について
　　　代表　臼田宗太郎、副代表　岩田薫、事務局　三谷尚弘 （会員数：12名）
（３）その他
　　　今後のごみ処理について（鎌倉市環境部）

• ごみ減量キャラバン
  • 日時：2024/2/25（日）11：20～12：20
  • 場所：稲村ガ崎自治会館
  • 参加人数：22名
  • 内容：
    「家庭でできる生ごみ処理とキエーロの正しい使い 方」講演と質疑（鎌ごみ）
  • 感想：
    あいにく氷雨降る悪天候でしたが多数の皆さんが集まって下さいました。 「楽し かった」と言  う感謝の言葉を頂き、講演が終わってからも多くの方から質問がありました。
  • 写真集

  会 場風景	ごみ減量説明会

• 令和５年度第１回運営委員会
• 日時：2024/1/22（月） 10：30～12：00
• 場所：鎌倉水道営業所２階会議室
• 議題
（ア）全体会の開催時期→５月とする
（イ）令和５年度（2023年度）の活動の振り返りについて
（ウ）その他

• ごみ減量キャラバン講師謝礼金について
• 戸別収集の実施検討について

• ごみ減量キャラバン
  • 日時：2023/12/2（土）9：00～9：30
  • 場所：笛田東芝町内会館（鎌倉市笛田）
  • 名称：非電動生ごみ処理機についての説明会
  • 参加人数：14名
  • 内容
    • 電気のない状態でも生ごみ自家処理できます！
    • 「キエーロ」で「臭いなし・虫湧かない・小動物もこない」使 用方法
    • 普段の分別の大切さ：分別したら資源、混ぜて捨てればごみ！
  • 質疑：
  （質問）キエーロとコンポストの使い分けについて教えて下さい。
  （回答）コンポストは生ごみを直接いれるので臭いがしますし虫の発生もあ ります。平気な方 はそのまま使ってください。苦手な方にはキエーロをお薦めしています。また、コンポストに はキエーロで分解に時間のかかる「タケノコの皮、栗の荒皮、庭の草、落ち 葉など」臭いの無 いものを入れましょう。
  • 写真集

  会 場風景	ごみ減量説明会

• 第25回NPOフェスティバルに出展
  • 日時：2023/12/2（土）～ 12 /3（日）10：00～16：00
  • 場所：鎌倉生涯学習センター地下ギャラリー（鎌倉市小町）
  • 内容
    • テーマ１：防災
    今年のフェスティバルのテーマが「防災」であることを踏まえ、 生ごみの自家処理が災害時に威力を発揮することを示しました。そして非電動型生ごみ処理機は電源が不要であり、 バクテリアの力で分解するので、災害時には最適です。
    • テーマ２：キエーロの冬場対策
    非電動型生ごみ処理機は低温となる冬場が苦手です。 しかしながら少しの工夫で分解速度を早めることができます。具体例を示しました。
  • 写真集

  会の取り組み 説明	災害時に生ごみをどうしますか？
  生ごみの分解を助ける工夫	来場者と意見交換の様子

• 第6回潜水調査（2023/11/11）
  • 場所：由比ガ浜海岸坂ノ下漁港第１防波堤付近
  • 時刻：8：30～10：30
  • 調査：神奈川県スキューバダイビング協会の協力を得て、由比ガ浜海岸 坂ノ下漁港の海 底調査と海中ごみの回収を実施。急に北風が吹き地上班は寒さにこごえましたが、水中は約 20℃で快適だったとのこと。
  • 回収物：釣用重り・布切れ・エビ用金属かご・陶磁器破片
  • その他：海岸では相変わらず不法投棄物が目立った。
  • 写真集

  事前打ち合わせ	水 中写真
  陶 磁器破片	布切れ
  釣用重り	エビ用金属かご
  波消しブロックにからまった異物	不法投棄物（坂ノ下漁港擁壁下）

• バイオマス発電所見学(2023/10/12)
  • 見学先：（株）都実業茅ヶ崎バイオマス発電所
  • 場所：神奈川県茅ヶ崎市赤羽根3856番
  • 時刻：10:10～11:30
  • 見学内容
    • 施設概要： バイオマス発電所では、鎌倉市からの委託を受け、搬入された植木選定材の他に、茅ヶ崎市の個人や事業者から収集した植木剪定材をチップ化し、燃料として用い蒸気タービン発 電を行っています。 植木剪定材は都市美化の過程で必ずでてくるので持続的に入手可能であり、植物由来なので化石燃料のようなCO2の増加がなく、クリーンエネルギーの発電を実現しています。 発電出力は1990kWで住宅4000軒分にあたります。植木剪 定材は鎌倉市から 収集したものが全体の約30％を占めています。
    • 課題： 家庭から出された植木剪定材には石や金属などの異物混入が多く、そのままではチップ化できないため、 異物の除去作業のために多くの人手がかかっています。各家庭での 分別の徹底が求め られています。
    • 補足１： 鎌倉市で回収された植木剪定材は関谷にある受入事業場にて積替え、 一部は土壌改良材として市民に提供され、大部分はバイオマス発電 原料として利用さ れています。 （関谷にある植木選定材受入事業場については2021 年11月の記事参照。）
    • 補足２：茅ヶ崎バイオマス発電所の見学について自治町内会等 からの要望に応じ るとのことでした。
  • 写真集（画像をクリックすると拡大します）

  発電所施設全景	家庭から出た植木剪定材の 集積場（袋のまま集積）	植木剪定材の異物除去作業
  選別した異物 （石・缶・金属製品など）	剪定材のチップ化設備	トラベリング ストーカボイラー
  チップ定量フィーダ	蒸気タービン・発電機	中央制御室

• 若宮町内会のつどい2023～ごみ減量キャラバン参加（2023/9 /9）
  • 場所：鎌倉海浜公園由比ガ浜地区
  • 時刻：15：30～17：30
  • テーマ：「ごみ減量！」なぜ必要！どうしたら良い！？
  • 展示内容
    • くじらのくーちゃん（模型）
    • ごみ分別ゲーム
    • 生ごみ処理機「キエーロ」の使い方とメンテナンス
  • 写真集

  く じらの体内 に多くのごみが！	ごみの正しい分別に挑戦
  熱心に質問する子ども達	生ごみはキ エーロで自家処理できる

• キエーロで生ごみ処理の体験学習（2023/6/29）
  • 場所：鎌倉市立深沢小学校（梶原）
  • 時刻：12：30～14：30
  • テーマ：「生ごみを土に還そう」
  • 参加者：４年生１０８名
  • 展示内容
    • 透明ミニキエーロ3台
    • 生ごみ処理実演
  • 写真集

  環 境問題を学 ぶ４年生

  キ エーロ考案 者松本さんの説明

• 第３回ゴミフェス532（2023/5/28）
  • 場所：カヤック会議棟（御成町）
  • 時刻：10：00～15：00
  • テーマ：仲間は増える、ごみは減る
  • 展示内容
    • 生ごみ処理機「キエーロ」の上手な使い方
    • ごみ分別ゲーム
  • 写真集

  会 場風景（入 り口）	熱 心な質疑応 答の様子
  透 明キエーロ を使ってご説明	ご み分別ゲー ム

• 第23回鎌人いち場（2023/5/21）
  • 場所：鎌倉市海浜公園由比ガ浜地区
  • 時刻：9：00～16：00
  • テーマ：平和をうたおう！つながるひろがる！コミュニティーマーケッ ト
  • 展示内容
    • 生ごみ処理機（キエーロ）展示説明
    • ごみ分別ゲーム
  • 写真集

  会 場配置図 （知る場）	ゴ ミへらし隊 の幟とパネル展示
  展 示と説明 （キエー ロ）	ごみ分別ゲー ム （できたかな？）

• 第17回鎌倉のごみ減量をすすめる会（全体 会）を開催しまし た。（2023/3 /16）
• 場所：商工会議所102会議室
• 時刻：10：00～11：30
• 議事概要
1. 令和４年度活動報告及び令和５年度活動計画について
• 原案どおり承認されました。
2. 令和５年度鎌倉市ごみ処理施策について：ごみ減量対 策課から説明があ りました。
• 鎌倉市からのお知らせ：令和５年（2023 年）4月1日から事業 系植木剪定材の処 理手数料を改定します：従来10Kｇ130円が210円になります。（注）事業系に対 する価格改正ですが、一般家庭で植木屋さんに依頼し た場合にも適用さ れるので注意が必 要です。
• 植木剪定材がチップにうまれかわるまで～緑の資 源の地産地消～
• https://kamakura-city.note.jp/n/n70a363f73b9d
  
• 「災害時における廃棄物の処理等に関する協定」 を締結しました。
3. 令和５年度代表、副代表及び事務局の選任について
• 代表　臼田宗太郎、副代表　岩田 薫、事務局　臼田代表兼務
• 令和５年度会員数：９名
4. 会員等の登録期間について
• 要綱に基づく会なので年度をまたぐことはできな い。

• ごみ減量キャラバン（2023/3/4 午前）
• 対象：七里ガ浜自治会
• 写真集

七 里ガ浜自治会の 皆さん

分 別の徹底と生ご み自家処理（キエーロ使い方）説明

• ごみ減量キャラバン（2023/2/3）
• 場所：西鎌倉住宅地自治会館「たすけあいサロン」
• 時刻：13：00～16：00
• テーマ：災害時にも役立つ生ごみ処理
• 講演内容
• 電気のない状態でも生ごみ自家処理できますよ！
• 生ごみ自家処理「キエーロ」で「臭いなし・虫湧かな い・小動物もこな い」方法
• 普段の分別の大切さ：分別したら資源、混ぜて捨てれ ばごみ！
• 写真集

会 場風景	講 演の様子
展 示（透明キエー ロ）	七 つ道具（黒土の 混ぜ方説明）

• 第５回潜水調査（2022/11/26）
• 場所：材木座海岸和賀江島
• 時刻：8：30～9：30
• 調査：神奈川県スキューバダイビング協会の協力を得て、 和賀江島周辺の海 底調査と海中ごみ の回収を実施。
• 回収物：金属枠の一部・プラスチック波板の破片・生活用 品等
• 写真集

準 備作業（県営材 木座駐車場）	調 査開始（ボード は関係ありません）
調 査終了（和賀江 島は満潮のため水没）	回 収物の一部（黄 色のかごは除く）

• ナカノ株式会社秦野工場見学（2022/11 /15）
• 場所：神奈川県秦野市戸川467-2
• 時刻：10：00～12：00
• 繊維リサイクルの資源化作業：分別後中古衣料として輸 出・ウエス（工場用 清掃布）として再 利用・反毛材料として再生活用されています。（注）鎌倉市が回収した布資源ごみは横浜工場に送 られています。
• 写真集

ナ カノ株式会社秦 野工場入口	入 着した布資源ご み
新 品同様の衣類 （製品タグ付）	分 別作業場
靴 下（一足にまと めて中古品へ）	Y シャツはウエス へ
圧 縮梱包後計量	保 管倉庫

• 鎌人いち場（2022/10/16）
• 場所：鎌倉海浜公園由比ガ浜地区
• 時刻：9：00～16：00
• クジラ模型展示・生ごみ処理機（キエーロ）説明・ごみ分 別ゲームを行いま した。
• 写真集

中 央広場の横断幕	ク ジラ模型
「知 る場」市役所 テント	ご み分別ゲーム
来 場者への説明	キ エーロの説明

• ごみ減量キャラバン勉強会（2022/9 /3）
• 場所：西鎌倉町内会
• ごみ減量キャラバン再開のため新しい会員にキエーロの取 扱勉強会を開催し ました。
• 写真集

実 習用キエーロ （透明箱）	キ エーロ説明パネ ル

• 第４回潜水調査（2022/6/19）
• 場所：腰越漁港船揚場
• 時刻：9：00～10：00
• 回収物：釣り用具等
• 写真集

腰 越漁港地図と潜 水地点	潜 水準備
安 全監視（三角 旗）	鎌 ごみの旗
水 中写真	回 収物

• ゴミフェス532出展（2022/5/29）
• 場所：御成町4-31
• 出展物
• 生ごみ処理体験報告（ごみ減量キャラバン）
• ごみ分別ゲーム
• 坂ノ下漁港潜水調査DVD放映
• くじら模型遊び
• 写真集

生 ごみ処理体験報 告	ご み分別ゲーム
坂 ノ下漁港潜水調 査DVD放映	く じら模型遊び



• （株）テクノ・トランス見学会（2022/5 /12）
• 場所：手広6-3-5
• 目的：容器包装プラスチックの中間処理施設を見学し、プ ラスチックごみの 行方を勉強する。
• 解説と質疑（DVD鑑賞を含む）
• 工場見学
• 写真集・・・異物の混入は絶対不可！
  

  工 場入口	混 入した異物
  異 物詳細（プ ラ製品など）	危 険物（刃物 など）

• 第16回鎌倉のごみ減量をすすめる会（2022/3/28）
• 日時：2022/3/28（月）10：00～11:30
• 場所：鎌倉商工会議所　102会議室
• 議題
1. 令和3年度（2021年度）活動報告及び令和４年度 （2022年度） 活動計画について
2. 令和４年度（2022年度）鎌倉市ごみ処理施策につ いて（ごみ減量対 策課）
3. その他

• 連絡会（2021/12/22）
• 場所：環境部
• 議題
• 鎌ごみの会：年度計画の進捗状況
• 環境部：減量審の審議状況・フードロス・ドライブの 取り組み

• 第３回潜水調査（2021/11/27）
• 場所：由比ケ浜海岸坂ノ下漁港第１防波堤付近
• 時刻：9：00～10:00
• 回収物：ネット１袋
• 回収物の分類調査
• 写真集
  

  潜 水調査中 （赤丸：浮遊プラ袋）	水 中スクー ター
  回 収物	回 収物の分類 調査（画 像拡大）

• 清掃工場見学会（2021/11 /19）
• 今泉クリーンセンター
• 植木剪定材受入事業場（関谷）
• 笛田リサイクルセンター
• 山崎浄化センター
• 写真集
  

  今 泉：ピット 前	今 泉：ピット 前検査
  関 谷：植木剪 定材	関 谷：土壌改 良材




• NPOセンターフェスティバル展示（2021/11 /13-14）
• 場所：広町の森公園
• 展示物：クジラ模型及びパネル
• 保護者に連れられた子ども達も多く、クジラ模型の中に放 置したPETボト ルと遊びながら海 洋に流出したプラごみの問題を考える機会になった。
• 写真集
  

  ク ジラ模型	パ ネル展示（画 像拡大）

• 第２回潜水調査（2021/10/23）
• 場所：由比ケ浜海岸坂ノ下漁港第２防波堤付近
• 時刻：9：00～10:00
• 回収物：ネット２袋、金属網カゴ（その他：違法投棄の自 転車
• 回収物の分類調査：作業中
• 写真集
  

  潜 水開始	ギャ ラリー
  回 収物	不 法投棄の自 転車

• 令和３年度（2021年度）第２回全体会及び運営委員会開催 （2021/08 /19）
• 活動計画（見直し案）について
• ゴミフェス協力店舗との連携について
• 潜水調査結果の学校教育への活用について
• 市図書館にて潜水ごみ展示（2021/07/20～2021 /09/10）
• 第２回潜水調査（7月11日）は新型コロナ感染症緊急事態宣 言発出のため中止 （10月23日に 延期）
• 鎌倉駅西口前広場の給水スポット（Water Station）供用開始（2021/07/01）
  エコスポット地図に追加。

• ゴミフェス532（ごみにてぃ）
• 日程　2021年5月30日 （日）10：00～16：00
• 会場　カヤック会議棟（鎌倉市御成町）
• 概要
  これはカマコンの実行委員会が企画。新型コロナウイルス感染 症対策のため非公 開にて開催。会場 は関係スタッフのみ。一部催し物はリモートで一般参加。鎌ごみは代表以下限定的に協力。
• 鎌ごみからの出品「由比ヶ浜海岸坂ノ下漁港近くの潜水ご み調査」
• パネル展示
• 回収ごみ展示
• DVD公開
• 会場風景
  

  展 示全貌（パ ネル・回収物・DVD）	パネル （拡大）
  回 収物	幟

• その他
• カウントダウ ン配信（特に Vol2（市役 所），Vol3（鎌ごみ）
• ホー ムページ

• 第14回全体会→議 事概要
• 日程　2021年4月12日 （月）13：00～14：30
• 主な議題と結論
• 代表、副代表、事務局の選出
• 代表 臼田宗 太郎、副代表 岩田 薫、事務局 佐久間 光
• 2020年度活動報告：原案の通り承認された。
• 2021年度活動計画：原案の通り承認された。
• 今後の活動内容（新型コロナウィルス感染症のまん延状況 により変更の可能 性がある。）
• ゴミフェス532（5月30日）への協力
• 海底ごみ調査のビデオ編集
• くじら模型の貸出

• 新型コロナ感染症緊急事態宣言の発出が継続したので予定して いた活動はほとん どできなかった。
• 2020年11月29日実施の坂ノ下漁港潜水調査の際、回収 した各種ごみの分 類を行った。ま た、この潜水調査の概要を動画でまとめるべく作業中である。
• 調 整会 議
• 日時　2021 年3月22日　16：00～17：00
• 場所　本庁舎４階403会議室
• 内容　第14回全体会の進め方について意見交換を行っ た。

• 潜水調査
• 日時　2020年11月29日　午前
• 場所　由比ヶ浜海岸（坂ノ下漁港）
• 内容　鎌倉海岸のプラスチックごみの実態調査（ダイバー による潜水調査）
  →回収ごみの詳細分類及び報告書準備中

潜水班	坂ノ下漁港
海底の様子(1)	海底の様子(2)

回収物（業務・レジャー・生活・その他 に分類）

• 全 体会（第13回）
• 日時　2020 年11月18日　14:00～14:50
• 場所　本庁舎４階402会議室
• 議題　
• 令和2年度（2020年度）代表、副代表の選任及び 事務局の選出につ いて
• 代表：臼田宗太郎、副代表：岩田　薫、事務局： 水瀬廣野
• 令和元年度活動報告
• 令和２年度活動計画
• その他
• ごみ収集量の状況について（ごみ減量対策課）
• 配布資料
• 第13回鎌倉のごみ減量をすすめる会全体会次第
• 2020年度 鎌倉のごみ減量をすすめる会 登録者一覧
• 令和元年度活動報告（案）
• 令和２年度活動計画（案）
• 鎌倉のごみ減量をすすめる会設置要綱
• 資料①ごみ収集量の状況について（実績値）
• 運 営委 員会
• 日時　2020 年11月18日　14：55～15：30
• 場所　本庁舎４階402会議室
• 議題
• 潜水調査について：11月29日（日）午前実施方向 で検討中
• クジラの模型について：試作完了
• その他
• 会員募集：事業者への声かけ
• 食品ロス削減ステッカーについて（ごみ減量対策 課）
• 配布資料
• 生態系破壊の疑似体験プログラム（クジラの模型）

• 新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言その他の事情に より活動停止
• 鎌倉２RエコスポットMAP更新（2020/09/13）→こ ちら
• 潜水調査の検討及びクジラの模型試作

• 令 和２ 年全体会（下 記の予定でしたが 新型コロナウイルス感染症対策として会議開催は見送りとなりました。）
• 日時　2020 年3月24日　14：00～15：30
• 場所　本庁舎第一委員会室
• 議題　令和元年度活動報告・令和２年度活動計画・その他
• 会員登録等の事務的事項は進めることとした。

• 令 和元 年度第３回運営委 員会（2020 年1月20日）
  [報告事項]
  1. 会員の登録状況について
  2. 市の取組状況について
  1. 鎌倉駅西口広場の給水機及び各所設置予定の ウォーターサーバーに ついて
  2. レジ袋及びペットボトル削減について
  3. リユース食器の利用状況について
  4. 広域連携と一般廃棄物処理基本計画について
  3. 鎌倉のごみ減量をすすめる会の取組状況について
  1. 令和元年度活動計画の進捗について
  2. エコスポットの登録状況及びステッカーについて
  3. 公共施設の給水スポットについて
  4. 名刺の記載事項について
  [審議事項]
  1. ホームページの更新について
  2. 令和２年度活動計画について


• 鎌 倉２Rエ コスポット MAPを更新しました。

• 工 場見学（バスツ アー）
  
• 日 時　2019年 12月3日（火）12：00～17：00
• 集 合（解散）場 所　市 役所正面玄関
• 行 き先　ナカ ノ株式会社秦野工場
• 見 学内容
  「衣類」資源ごみの分別再利用の現場見学
• 選 別 （中古衣料・ウエス・再生原料等20種類程度）
   
  
• プ レス 機で圧縮・梱包、計量後保管
  
  
• チ ラシ
  
  （クリックで拡大）
• ご案 内（PDF）
  
  
• 鎌 倉２Rエ コスポット MAPを更新しました。

• 環 境 セミナー「プラス チック問題を考える」
• 日 時　2019年 11月24日（日）13：30～15:50
• 場 所　鎌倉市社 会福祉センター（御成町）
  
  
• 第 １部　講演
  プラ スチックのリデュース、リユース、リサイクル－－グローバルな視点から－－講師　小島道一氏
   
  
• 第 ２部　
• 鎌 倉市に おけるプラスチックごみの処理の流れと削減の取り組み
  鎌倉市環境部長　能條裕子氏
  
  
  
• 鎌 倉市内 の取り組み
  
• エ コ スポット（水瀬さん）
• お 店 で実践するごみ減量アイデア（宇治さん）
  
  
  
• 生 活 の中の一工夫（菊池さん）
  
  
  
• 私 た ちのしてきたこと（福田さん）
  
  
  
• 質疑応答
  
  
  
• チ ラ シ
  
  （クリックで拡大）
  
  
• 鎌 倉２Rエ コスポット MAPを更新しました。

• 令 和元年第２回運営 委員会（2019 年11月18日）
1. 新規会員の紹介について
2. ホームページの更新について
3. エコスポットについて
4. 鎌ごみ名刺の記載事項について
5. 市の取組状況について
6. 令和元年度（2019年度）活動計画の進捗について
1. 事業系ごみゼロ化への協力
2. プラごみゼロ宣言への協力
3. 行事参加結果及び予定
7. 環境セミナーについて

• 鎌 人いち場

• 日 時　2019年 10月20日（日）9：00～16:00
• 場 所　鎌倉海浜 公園由比ガ浜地区
• 会場風景
 

• 出 展内容
• 会 の紹介
  　
  （クリックで拡大）
  
  
• 鎌 倉エコ スポットのご紹介と登録勧誘
  　
  （クリックで拡大）
• 申し込み書 （PDF）

• 2019 年度活動計 画・・・運営委員会（2019 年7月1日）
• 事業系ごみのゼロ化への協力
1. ）事業者の鎌倉のごみ減量を進める会への参加要請
2. ）三者体制の確立（注）三者とは市・市民・事業者
   
• プラごみゼロ宣言への協力
1. ）PETボトル削減
• マイボトルにやさしい街
• 給水器の設置協力
2. ）レジ袋有料化
• マイバッグ普及活動
  
• その他
1. ）工場見学
• 衣類系の処分業者
2. ）学習会
• 検討中

• 鎌 人 いち場写 真集（2019 年 6月2日）

  鎌 人いち場入口 か まくらプラごみゼロ宣言 環 境部テント（３張） 生 ごみ処理機 プ ラごみゼロ プラスチックごみ削減 SDGs 地 球のためにはじめよう マ イバッグを 利用しましょう

• 全 体 会（2019 年 5月9日）
  第12回鎌倉のごみ減量をすすめる会　全体会　概要
  開催日：令和元年（2019年）5月9日（木）
  
  ［議題］
  
1. 環境部のご挨拶
• 人事異動　（環境部）能條部長　（ごみ減量対策課） 不破担当課長
2. 2019年度代表、副代表の選任及び運営委員、事務局の 選出
• 小島代表、岩田副代表、事務局 佐久間会員
• 会員（７名）
3. 各個別行動チームの平成30年度活動経過報告
4. 市からの今後のごみ処理体制についての説明
5. その他 　資料配布「LINEでごみ出しの案内を開始しました」

• 運 営委 員会（2019 年1月 15日）平 成30年度第４回（第41回）
  開催日：平成31年1月15日（火）
  
  ［報告事項 ］
  （１）新会員の紹介について
  （２）市からの説明事項
      ア 減量審と生環審の審議状況の概要（現在の審議事項）について
      イ 新ごみ焼却場と広域連携について
      ウ SDGs とごみ減量対策との関係について
  （３）広報チーム
      ア ホームページの更新について
  
  [審議事項 ]
  （１）「どう減らす？使い捨て プラスチック！セミナー」について
  （２）次年度の活動計画及び今年の活動実績について
  （３）本日開催の運営委員会議事概要の（ホームページへの）掲載 について

• 運 営委 員会（2018 年10月 24日）
  
• 平成30年10月24日（水）10：00～11：00 開催
• 主な議題
  （１）全般
  
• 審議事項
• 「どう減らす？使い捨てプラスチック！セミ ナー」について
• 内容について（説明内容、当日の流れ等）
• 役割分担について
  
  
• 鎌 人いち場（2018年10月14日）・・・ 天候不良のため開催 しませんでした。

• 運 営委 員会（2018 年8月 28日）
• 平成30年8月28日（火）16：00～17：00 開催
• 主な議題（１）全般
  
• 報告事項
• 平成29年度活動報告について
• かまくら市民活動フェスティバルパネル展示結果 について
  　
  　　SDGsコーナにて活発な意見交換が行われた （パネル：拡大可、PDF）
  
• 審議事項
• 平成30年度活動計画書について
• セミナー「プラスチック容器等の削減と発生抑 制」の開催について
  
• 主な議題（２）広報チーム
• 報告事項
• 7月10日開催の意見交換会の概要を掲載した。
• 5374.jpの更新について
• 審議事項
• ホームページを更新する時期及び確認方法につい て

• 意 見交換会（2018年7月10日）
• 平成30年7月10日（火）14：00～15：00 開催
• 意見交換事項
• モデル事業に関する経緯について
• 講演会（セミナー）実施について
• 会員向け最新テクノロジーに関する勉強会について
• 鎌倉市民活動フェスティバルへの出展について
• 広報公聴課所管市掲示板への入会案内掲示について
• その他
• 平成30年度活動計画について
• 事業系訪問について
• 次回運営委員会について

• 鎌人いち場（5月20日）知る場に展示
• 運営委員会（5月15日）
  
• 平成30年5月15日（火）13：30～14：30 開催
• 主な議題
• 報告事項
• 平成29年度焼却量の内訳と減量要因について
• 審議事項
• 平成30年度活動基本方針：本年度は発生抑制に 重点を置き活動す る。
• 会 員の勧誘に努力する。→入 会案内
  
  
  
  

• 平 成29年度実績：8ヶ所の自治町内会、198名参加
• 地道な活動が定着した。

• 平成29年度実績：３回（相鉄ローゼン、コーナン、東急かま くら）
• 延べ8名参加し、分別や資源化の説明及びチラシ配布を行っ た。

• 多量排出事業者訪問（年間40トン以上）：15事業所に同行
  （昨年度比8事業所が準多量へ移行）
• 準多量排出事業者訪問（年間12トン以上40トン未 満）：19事業所に同行 （飲食店のみ）
  

• 第11 回 鎌倉のごみ減量をすすめる会 全体会
  
• 平成30年3月27日（火）13：30～14：30 開催
• 主な議題
• 代表・副代表・事務局選任
  （代表）小島政行 （副代表）岩田 薫 （事務局）佐久間俊光
• 各個別行動チームの平成29年度活動経過報告
• 運営委員会（3月27日）

• 運 営委員会（2017 年12月 19日）
  
• 12月19日（火）11：00～12:00 開催
• 主な議題
• 市からの説明事項
• オクトーバフェスタでのリユース食器の実績。
• ごみ焼却量の今年度予測
• 事業系一廃収集量の対前年同月比推移と今年度予 測
• 事業系一廃について
• 逗子市葉山町との広域ごみ処理計画について
  
• 通常報告事項
• 啓発指導員による準多量排出事業者訪問への同行
• スーパー店頭でのごみ減量および資源化キャン ペーン
  
• 審議事項　なし。
• 各チーム報告・審議事項
• スーパー店頭での減量資源化キャンペーン（10月30日　相 鉄 ローゼン、11月6日　かまくら東急、11月8日　コーナン）
• ごみ減量キャラバン（10月15日　手広片岡町内会、11月 5日　梶原山町内 会）
  

• ごみ減量キャラバン（9月3日　西鎌倉住宅地自治会、9月 16日　関谷城廻町 内会、9月 24日　寺分町内会）
• 運営委員会（7月28日）
  

• 鎌人いち場（2017年5月21日）
  
  

  会場風景	熱 心な 質疑
  そ ろい のハッピで	食 品発 泡スチロールトレイ意識調査

  
  海浜公園にて開催された鎌人いち場の知る場(エリア）に市と共同 でブースを出し、 ごみ減量 啓発と生ごみ処理機展示を行いました。ブースに立ち寄られた方々と活発な意見交換がありました。今 回は容器包装のスーパでの回収状況に関するチラシを配布 し、周知度に関するシール投票を実施しました。また、生ごみ処理 機の説 明は鎌倉リサイクル推進会議が担当し、２R 関係では不用品登録制度「リ ユースネットかまくら」のチラシ 配布など幅広い展示ができました。
• 運営委員会（5月16日）

• 運営委員会（5月16日）
• ごみ減量キャラバン（4月29日）
  

1.  2月25日　西御門自治会
2. 12月10日 末広町町内会
3. 11月18日 山ノ内瓜ケ谷町内会
4. 10月29日 関谷城廻町内会
5. 10月27日 富士見町町内会のんびりサロン
   

• 地道な活動が定着しつつある。

1. 11 月 7日 鎌倉東急ストア
2. 10 月12日 コーナン鎌倉大船店

• 市職員、リサイクル推進会議、鎌ごみで分担して対応。
• 有料化施行後１年半を経過し一般市民のごみ減量に向かう意識 (生ごみ処理機へ の関心等)が 低下している印象がある。啓発のあり方を見直す時期かもしれない。
• チラシ受け取りよりも市職員等とのディスカッションに価値を 見出す熱心な市民 もある。

• 運営委員会（3月27日）
• 全体会議（2017 年3月27日 15：00から鎌ごみの会全体会議が開催されました。）

1. 平 成29年度代表、副代表の選出及び事務局の選出
• 代 表：高田晶子
• 副 代表：鈴木昭正
• 事 務局：鈴木昭正
2. 各 戸別行動チームの活動経過報告及び来年度活動計画
• 平 成28年度総括
• 協 働プロジェクト
• 多 量・準多量排出事業者訪問への同行
• 広 報活動
  
• 平 成29年度方針
• 協 働プロジェクト
• 広 報活動その他

• ごみ減量キャラバン（2月25日西御門町内会）
• 広報かまくら（2月15日号）にキャラバンの紹介と写真を掲 載

• 運営委員会（12月20日）
• 本年度は従来の多量排出事業所に加えて準多量排出事業所 の訪問に鎌ごみも 同行し課題の 把握につとめた。事業系ごみは分別の徹底により燃やすごみの低減余地があると 思われる。
• 発生抑制チームの活動が実質的に停止している。ゼロウエ イストの意義がな くなったわけ ではないが今後どのようにするか検討を要する。

• 鎌 人いち場（10 月16日）
  



会場風景	ご み減 量の取り組み
リ サイ クル品など	熱 心な 質疑

海浜公園にて開催された鎌人いち場の知る場(エリア）に市と共 同でブースを出 し、ごみ減量 啓発と生ごみ処理機展示を行いました。ブースに立ち寄られた方は数十人でしたが活 発な質疑応答があり長時間滞在という特徴がありました。また、生 ごみ処理 機の説 明は鎌倉リサイクル推進会議が担当し、２R関係では「リユースネットかまくら」の チラシ配布など幅広い展示ができました。


• 運営委員会（10月6日）
  

• スーパー店頭での減量資源化キャンペーン（9月8日 相鉄ローゼン鎌倉深沢店）
  



会場風景	水 切り グッズ

• 今回の特徴
  市職員・廃棄物減量化等推進員・鎌倉リサイクル推進会議会員・鎌 ごみ会員等が来場 者にミックスペーパー排出袋や水切りグッズを手渡しながら資源物の分別・ 生ごみの水切り・生ごみ処理機利用による燃やすごみの減量を呼び かけた。
  
  

• 運営委員会（7月28日）
  
• 廃 棄物減 量化等推 進員第２回会合（7月26日～29日、全５会場）
  
  

深 沢 会場	玉 縄 会場	鎌 倉 会場

• 推進員の出席者総数：153名
• 主たる議事
1. 生ごみ減量レクチャー
• 市から鎌倉の燃やすごみの現状、特に50%以上 を占める生ごみを 減らす必要が ある ことについて説明。
• 鎌ごみの会から家庭でできる生ごみ処理の体験報 告と小型キエーロ を持ち込んで の実 演。
　 体験報告（深沢会場）
2. 自治・町内会での取組事例について意見交換

• ごみ減量キャラバン（6月18日　高野台自治会）
  
  

• 鎌人いち場に参加（5月22日）
  
  

  全 体風景	テ ント（正面）	テ ント（側面）
  ス タッフ（鎌ごみ会員）	ご み減量パネル	ボ タン投票（途中）

• 「スーパー店頭回収による食品トレーの水平リサイクル展示」 とボタン投票
  
  　 投票総数＝45
  　容器包装プラの日に出している＝23（51％）
  　スーパーの回収箱に入れている＝15（33％）
  
  　「使 用 済みの発泡スチロールトレーは洗ってスーパーに返しましょ う。新しいトレーに再生されます。」
  
• 
  
  （クリックすると拡大します）→PDF ファ イル
  
  
• 「ごみ減量・分別を呼びかけるチラシ:製 品ぷら１、製 品ぷら２」、 「リユースネットかまくらのチ ラシ」、「ミックス ペーパーの排出袋」配布

• 運営委員会（5月17日）

• 実施計画の検討（4月1日より市の所管はごみ減量対策課に変 更）
  

• 全体会（3月28日）
  
• 平成27年度活動報告
  ごみ減量キャラバン、スーパー調査、ごみ減量と資源化店頭 キャンペーン、鎌人 いち場への出展、リユース食器普及啓発、ごみの分け方出し方、ごみ減量通信編 集支援等を行った。
• 平成28年度活動計画
  協働プロジェクト、広報活動その他を方針として決定。
• 平成28年度役員選出
  代表　高田晶子、副代表　鈴木昭正
  
• 運営委員会（3月28日）

• ご み減量キャラバン
  
  

  萩 郷自 治会 (2015/9/13) 高田代表の説明	諏 訪町 自治会 (2015/10/10) 本物の生ごみで実演	七 里ガ 浜二丁目自治会 (2015/11/29) 屋外で実施

  
   　町内会や各種団体に出向いてごみ減量の講話や実演 を行っています。 ご希望の方はご連絡 下さい。（→お 問い合せ）
  
• 運営委員会（12月22日）

• 鎌人いち場（10月4日）
   
• 
  
  
  
• 「燃 えないごみ、危 険・有害ごみの 出し方早分かり」のチ ラシを 配布。
• 「リユースネットかまくら」のチ ラシを配布。
  

• 運営委員会（9月30日）

• 運営委員会（7月30日）

• 鎌人いち場（5月31日）
  
  　
  
• ごみ減量キャラバン（5月30日 若宮町内会）
• 運営委員会（5月19日）
  
  
• 鎌倉市シンポジウム「ごみの少ない鎌倉を目指して～今、わた した ちができるこ と～」（5月 16日、きらら鎌倉にて）
  
  （左から鈴木 鎌ごみの会副代表、松尾 崇 鎌倉市長、高田 鎌ごみの会代表、高橋 巌氏 鎌倉ハイランド自治会会長、藤乗照幸氏 イトーヨーカ堂総務部資源リサイクル担当、斎藤友宣氏 京都市ごみ減量推進会議事務局コーディネータ）
  
  
• 第17回市民活動の日フェスティバル（5月9日、鎌倉芸術館 に て）
  
  　

• 年度計画の展開検討（各チーム）

• 全体会議（2015/3/26）
• 運営委員会（2015/3/26）
• ごみ減量キャラバン（3/8谷之前自治会）

• ごみ減量キャラバン（2/17ベルの会）

• ごみ減量キャラバン（1/13西鎌倉住宅助け合いの会、1 /25 稲村ガ崎自治 会）

• 運営委員会（2014/12/17）

• ごみ減量キャラバン
• スーパーにおけるレジ袋調査

• 運営委員会（2014/10/2）

• 東村山市市民講座に参加（2014/9/28）

• 鎌 倉ハイランド自治会のキエーロ普及活動に学ぶ を開催（2014/8/29）
  ◆鎌倉ハイランド自治会で行ったキエーロ普及活動の報告
  (1) 鎌倉ハイランド自治会に於けるごみ減量への取り組み・・・高橋　巌 会長
  (2) 生ごみ処理機 100台普及運動について・・・富樫和也 前ごみ減量推進員
  (3) キエーロを使った体験報告・・・・・・・・・・・・・山下保子 前環境厚生部幹事
  
  ◆フロアを交えた質疑・意見交換
  　　　　　　　　キエーロ発明者の松本信夫氏参加
  
  
  （写真集）
  
  　　
  会場風景・司会（向かって左はキエーロ本体）・松尾市長挨拶
  
  　　
  高橋氏講演・ス ライド（PDF)・ 富樫氏（申し込みの代行）
  
  　　　 （拡 大）
  山下氏（エバンジェリスト）・質疑応答・鎌倉ハイランド生ごみ処 理機申し込みの推 移
  
  ☆ 目標の設定（台数100台、期間H25年度末）と達成のための努力がすばらしい！
  
  （資料集（PDF)）■ プ ログラ ム　■ 講 演概要　■ ス ライド
  
  　　　　　　　　■ 山 下氏感 想文　■ 鎌 倉ハイランド自治会便り

• 運営委員会（2014/7/15）

• 第 11 回鎌人いち場 に参加しました（2014/6/1）
  
  ◆ごみ減量は一人ひとりの心掛け
  　ごみ減量に取り組む人はかっこいい！
  　そんな仲間を増やし共感しあうための
  　活動をめざしています。
  
  
  （写真集）
  
  　　
  パネル展示を中心にごみ減量談義

• 鎌 倉市民活動の日 フェスティバル　2014 に参加しました（2014/5/9-11）
  
  
  （写 真 集）
  
  　　
  パネル展示とパソコンでエコスポットデモ・開会式・オープンス ペース講座
  
  　　
  高田代表と手話通訳・ごみ処理コスト・ごみ処理課題
  
  　　
  燃やすごみ組成・生ごみの中身・ごみ減量キャラバン
  
  発 表資料（PDF, 524KB）
  
  
• 運営委員会開催（2014/5/15）

• フェスティバル準備

• 鎌ごみ全体会議開催（2014/3 /25）
• 運営委員会開催（2014/3/25）

• 鎌 倉ごみ減量ぜみ なーる　2014 を開催しました（2014/2/8）
  
  （写 真 集）
  
  　　
  高田代表・松尾市長・斉藤講師
  
  　　
  京都市ごみ減量会議・ごみ減量の経過・市役所前フリマ
  
  　　
  ・リユース瓶・レジ袋有料化・大雪の鎌倉駅
  
  ・ア ン ケートの概要（PDF 105KB）
  
  ・ご案内チラシ
  　
  （画 像をクリックすると拡大）
  
  （注）PDFファイルはこ ちらにあ ります。（407KB)
  
  古 都から古都 へ～ごみを出さないまちの知恵
  
  千年の都として世界中からの観光客で賑わう京都。日々のくらしや お祭りで、ごみを 出さないためにどんな取り組みをしているのでしょう？京都での地域ぐるみ の様々な取り組みを伺います。鎌倉のごみ減量のヒントにしてみま しょう！
  
  ◆日時　 2014年２月８日(土) 14：00～16：00 (開場 13：30)
  ◆会場　 鎌倉市役所 第三分庁舎講堂
  ◆定員　 60名　[入場無料、先着順]
  
  
  
  講 演
  ｢京都におけるごみ減量と２Ｒ（リデュース、リユース）の取組 み」
  　　　　　　　　　　　　　　　　　
  講師　 齋 藤 友宣 氏（京都市ごみ減量推進会議事務局コーディネーター）
  
  フ ロアを交えた対 談・質疑
  　
   パ ネル展「しくみを作ればごみは減る！」（国際 環境NGO FoE Japan 協力）
  
  主 催　 　　鎌倉のごみ減量をすすめる会 (鎌倉市の要綱にもとづく組織です)
  
  共 催　 　　鎌倉市
  
  お 問合せ　 鎌倉市環境部　ごみ減量・資源化推進担当
  　　　　　 ℡　0467-23-3000 (内線 2962)

• 運営委員会開催（2014/1/16）

• 三 鷹市ごみ減量等推進員ミッション受け入れ（2013/11/29）
  
  （写真集）
  　　
  
  鈴 木副代表挨拶・お出迎え画面・三鷹市の皆さん
  
  
  　　
  鎌倉のごみ問題・・・・・・・・・・ご質 問・小池次長 回答
  　　
  鎌ごみからの発表はパワーポイントで行いました。（PDF ファイル、1.5MB）
  
• 運営委員会開催（2013/11/14）

• 鎌人いち場（知る場）出展（2013/10/19 （土） 9:00-16:00）
  情報処かまんど（13:00-14:00）にて「家庭や事業所で できるごみ減 量＋２Rエコスポット」について発表と質疑を行った。

• 運営委員会開催（2013/9/26）

• 運営委員会開催（2013/8/19）

• 廃棄物減量化等推進員会合にて鎌ごみの活動状況発表 （2013/7/16於き らら鎌倉他）

• 運営委員会開催（2013/6/18）

• 鎌 人いち場に出展（5/26）
  「知る場」というコーナにテントを張りパネル展示をし、説明員が 応対しました。午 前中の「市長カフェ」に４名参加。
  　
  左側は（NPO)鎌倉リサイクル推進会 議、右の写真は お隣の鎌倉市 環境部
  
  
• 第15回市民活動の日フェスティバル参加（5/10 -12）
  パネル展示を中心に生ごみ減量チームと発生抑制チームの活動状況 を紹介。
  会のリーフレットとエコスポット参加店の取組を展示しました。
  
  熱心にパネルを読む着物姿の女性
  
  
• 運営委員会開催（2013/5/7）

• H25年度会員名簿作成（2013/4/1）

• 運営委員会開催（3/26）
• 全体会開催（3/26）代表：高田晶子　副代表：鈴 木昭正
  H24年度総括及びH25年度計画：生 ごみ減量チーム、発 生抑制チーム、広 報チーム
• 地下道ギャラリーにパネル展示（2/28-3/6）
• 運営委員会開催（3/1）

• 鎌ごみ イベントを 開催しました(2013/2 /4（月））
  
  
  　 会場風景
  
  詳 細 はこちら
  

• 運営委員会開催（1/22）

• 運営委員会開催（11/17）

• 運営委員会開催（11/12）

• 鎌人いち場の「知る場」に参加 （10/14）
　　
• シールアンケートの結果

• 鎌倉市は非電動型生ごみ処理機 の一部を市役所の窓口で販売しています
  →知っていた＝36　　知らなかっ た＝16
  

• 市内に２つあるごみ焼却施設のうち今泉 クリーンセンターは平成２６年度じゅうに閉鎖されます
  → 知っていた＝22　　知らなかった＝30
  
• 鎌倉市は条例を改正して事業系ごみの分 別を強化します
  → 知っていた＝12　　知らなかった＝40
  
  
• レジ袋が有料だったらマイバッグを持参しようと思いますか？
  →YES＝34　NO＝１
  
  
  
• 運営委員会開催（10/9）
• 全体会開催（10/9）
• 副代表　鈴木昭正 選出

• 運営委員会開催（9/11）

• 運営委員会開催（8/29）
• （参考） 廃棄物の減量化、資源化及び処理に関する条例の一部改正について意見募集(募 集 終了） (8/29)
  （注）パブコメに対する市役所の見解があります。資 料PDF(370KB)
• 「神奈川県におけるレジ袋削減に向けた取組みの実践 に関する宣 言」に賛同しま した。 （2012.8.20)
  宣言文（PDF）、 詳細はこちら（神奈川県HP） ・・・「消費者団体等各種団体」の項参照
  

• JCN鎌倉（鎌倉ケーブルTV）に 高田代表出演 （7月11日から22日、「鎌倉市からのお知らせ」枠「鎌倉のごみ１万トン減量」、 １日４回、8:00, 12:00, 17:00, 22:00。）
• 運営委員会開催（7/4）

• 鎌倉エフエム放送（82.8MHｚ）に高田代表出演（6月7日11：30） （WMA 30MB)
• 6月5日　市民向け生ごみ処理機展示説明会（資源循 環課）　
  （画像をクリックすると拡大）
• 6月１日　「広報かまくら」に、ごみ特集掲載
  （画像をクリックすると拡大）

• 日時　2012年6月6日
• ＵＲＬ： http://kamagomi.kcn-net.org/index.html

• 日時　5月27日
• 場所：由比ヶ浜海浜公園
• 展示：パネル展示と、リーフレットの説明を行いました。

• 日時　5月18日～20日（18日は市民団体向け） 　 総合案内
• 場所　鎌倉生涯学習センター（きらら鎌倉）
• 展示　パネル（２枚）、リーフレット（３折）配布

• 懇親会での「ごみ分別」の成果→ ブログ参照

• 日時　5月10日（木）　18：30～20：30
• 場所　市庁舎２F　第２委員会室
• 出席者　松尾市長、鎌倉市環境部職員、「鎌倉のごみ 減量をすすめ る会」会員
• 概要　第４回鎌倉のごみ減量をすすめる会の概要およ び配布資料は こちらにあります。

第１回地域別会合及び委嘱式にて代表（一部代理）より会の 発足のご紹介 と活動への協 力を依頼。

• 大船地域　4月21日（土）　レイウエル鎌倉
• 腰越地域　4月23日（月）　腰越学習センター
• 深沢地域　4月24日（火）　深沢学習センター
• 玉縄地域　4月25日（水）　玉縄学習センター
• 鎌倉地域　4月26日（木）　鎌倉生涯学習センター

平成24年3月26日準備会の会員が集まり全体会を開催し 正式に発足し ました。

• 日時　2012/3/26（月）18：30～20： 30
• 場所　鎌倉市役所第３分庁舎　821会議室
• 内容
  1. 要綱の説明（市役所）
  2. 各チームからの発表
  3. 代表・副代表の選出
     （代表）高田晶子　（副代表）織戸　晃
  4. 事務局の選出
     岩田　薫